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1.桜修館中等教育学校の場合
(1)適性検査
適性検査は、大問が2題、小問が7題で構成されています。そして社会科のテーマが大きく取り上げられました。例えば、大問1は水をテーマにし、水道使用量の表や降水確率のグラフなどからデータを読み取るものでした。同校では、出題の基本方針も公表しており、それによると大問1の出題の狙いは次の3点です。
- 課題を的確に把握し、
解決するための分析・考察・判断ができるかをみる。 - 資料を読み取り、
自分の意見を論理的に述べることができるかどうかをみる。 - 身のまわりの現象に関心をもち、
積極的にかかわろうとしているかをみる。
また大問2は、学校の教室の配置図を見ながら色々なことを考える問題でした。具体的には、登場人物の会話から学年と組を当てたり、教室を回る順路を考えたりと、場合分けや推理する力が求められていました。また、その中には歴史の登場人物についてクイズを作るなどの問題もあり、社会科についての知識も問われました。
(2)作文
『未来の学校』を考えよう!という作文コンクールのポスターを見て、自分の考えを書く問題が出題されました。文字数は500〜600字で、身近な題材の中から課題を見つけ、情報を整理し、自分の意見を正しく表現できているかなどが問われました。
過去問題は桜修館中等教育学校のホームページから
http://www.meguro-chuto-j.metro.tokyo.jp/




