受験のための基礎知識

公立中高一貫校をめざす方へのお役立ちサイトです。
ぜひご活用ください!

1.報告書について

合格するために必要な準備は適性検査だけではありません。報告書(調査書)と面接も大切です。これらの評価は、私立ではあまり重要視されていません。しかし、公立中高一貫校では、これらが合否を左右します。

(1)内容について

報告書は小学校で作成してもらいます。5、6年の成績を記録するのが一般的です。評価で重要なのは「各教科の学習の記録」という項目です。ここでは、それぞれの教科の学習状況について、三段階で評価しています。責任感や思いやり、生活態度などをみる「行動の記録」については、どんな内容が書かれるのか心配する保護者の方も多いと思います。しかし、ほとんどの場合、悪いことは書かれないのが実状です。
これらは、各学校により評価が異なりますので、それぞれの志望校での確認をお願いします。

(2)東京都立・区立の採点基準

報告書の採点基準は非公開のところがほとんどですが、下記の東京都のように公表している学校もあります。(2007年度募集要項より作成)

東京都立・区立の採点基準

九段中等教育学校の場合、志願理由などを書く「志願者カード」が100点分加算されます。

  1. その1 - 適性検査とは?
  2. その2 - 適性検査の傾向
  3. その3 - 報告書の扱いや面接対策
  4. その4 - 願書の提出から合格までの流れ
  5. その5 - これだけはやってあげたい「親のサポート」
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