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      <title>受検のための基礎知識</title>
      <link>http://www.mugihiro.com/know/</link>
      <description>受検のための基礎知識【むぎっ子広場】</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2007</copyright>
      <lastBuildDate>Thu, 18 May 2006 13:40:57 +0900</lastBuildDate>
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            <item>
         <title>受検のための基礎知識</title>
         <description><![CDATA[このコーナーでは、実際に公立中高一貫校に合格するためには、<b>どのような対策</b>を立てればいいかについて説明していきます。

ここは、適性検査への対応や面接の対処方法など５つの章に分かれています。
]]></description>
         <link>http://www.mugihiro.com/know/2006/05/post_17.html</link>
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         <category>000受検のための基礎知識</category>
         <pubDate>Thu, 18 May 2006 13:40:57 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>3.合格だけがすべてではない</title>
         <description>受検合格に向けて、子どもが精一杯努力したとしても、不合格という結果が出てしまう場合があります。特に、全力を尽くして受検に臨んだ子ほど、不合格だった時のショックは大きいものです。

このような場合、まずはその努力に対し「よくがんばったね」とねぎらってあげることが必要です。

そして、次のような事を話してみるのが大切なのではないでしょうか。「今回勉強して身についた『読む、考える、書く』力は、これからの人生でもずっと必要になる力なんだ。高校入試でも大学入試でも、その先の社会人でもお父さんやお母さんになっても必要なんだよ。だから、これまでがんばったことは、この先の人生でお前の宝物になるんだよ」と。</description>
         <link>http://www.mugihiro.com/know/2006/05/post_16.html</link>
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         <category>005これだけはやってあげたい「親のサポート」</category>
         <pubDate>Wed, 17 May 2006 22:37:19 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>2.大切な家庭でのサポート</title>
         <description><![CDATA[<h4>（１）親自身も興味の幅を広く持つ</h4>

公立中高一貫校の適性検査は、「考える力」を特に重視しています。その力を育てるために、家族でどんなことをすればいいのでしょうか。

例えば、家族旅行の計画を一緒に立てたり、博物館に行って科学への興味を引き出したりすることなどが挙げられます。このようなことは、親だからこそできることです。親が一緒になって「面白いぞ」と言っていることには、子どもも自然と興味を持ってくるものです。子どもの興味の幅を広げるには、親自身も色々なことに興味を持つことが必要です。

<h4>（２）好奇心を育て、後ろから見守る</h4>

例えば、子どもが自分の考えを作文で表現する場合、「書きたい」と思うような経験が自分の中にたくさんあるとそれが強みになります。作文上達には、身近なものにどれだけ関心を持てるかという“好奇心”が大きく左右します。上記の（１）では、「親が面白いと言っていることは、子どもも興味を持つ」と書きました。さらにその上、興味の持ったことに対して、子どもが自分で調べて、自分なりに納得することが大切です。自分なりにわかってくると、子どもはそれが楽しくなって、さらに興味をもつという連鎖が起こります。好奇心はどんどん膨らみ、他人に話したいと思う「引き出し」が増えていきます。

その際に大切なのは、自分でよく考えるということです。だから、隣で親がすぐに答えを用意せず、本人に考えさせてください。そして、子どもが考えた意見には耳を傾けて、まずはほめてあげましょう。このように、子どもを「後ろから見守る」姿勢が子どもの考える力を育てるのです。]]></description>
         <link>http://www.mugihiro.com/know/2006/05/post_15.html</link>
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         <category>005これだけはやってあげたい「親のサポート」</category>
         <pubDate>Wed, 17 May 2006 22:36:12 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>1.準備はいつから始めるのがよいか？</title>
         <description><![CDATA[もしお子様が、合否は二の次にして受検だけしたいというのなら、その準備は願書を配布する秋の時期からでも可能です。しかし、そのような駆け込み受検では、合格はかなり難しいと言えます。合格を目指すなら、次の準備を早めに心がけましょう。

<h4>（１）基礎学習が出来ているかをまずチェック</h4>

保護者の方は、まずお子様の学力を把握するところから始めてください。

<h4>具体的には、次の項目をチェックしましょう。</h4>

報告書の採点基準は非公開のところがほとんどですが、下記の東京都のように公表している学校もあります。

<div id="list">
<ul>
<li>小学校の学習の基本となる部分はしっかりできているか？</li>
<li>長い文章を読むのを苦痛に感じていないか。本を読む習慣があるか？</li>
<li>文章を書くことに、慣れているか？</li>
</ul>
</div>

子どもの学力には個人差があるので、いつから公立中高一貫校の準備を始めるとよいかということは、一概に断言はできません。しかし、小学校で学ぶ基礎の学習ができており、普段から<b>「読む、考える、書く」</b>習慣が身についている子どもであれば、入学を希望する学校の対策は、６年生からのスタートでも遅くはありません。

<h4>（２）「読む、考える、書く」習慣を早く身につける</h4>

もっとも、「読む、考える、書く」という習慣が身についている子どもが少ないというのが、今の教育の現状だと思います。それらは、ゆっくりと身につくものです。例えば「書く力」なら、日ごろから文章を書き、慣れ親しむことによって徐々に蓄積されていきます。ですから、理想的には小学校１年生から意識して始めるのがよいでしょう。始める時期が早いほど、無理なく自然にそれらの力が身につくからです。

ただし、その準備は受検のための勉強をするというように堅苦しくとらえる必要はありません。これらの習慣は、日記をつける、知能パズルをする、読書の楽しさを知る、日常のいろいろな出来事や社会問題を家族で話し合う、そんな日頃の親子のふれあいから身についてきます。ここでとりわけ大切なのは、家族のふれあいと協力です。]]></description>
         <link>http://www.mugihiro.com/know/2006/05/1.html</link>
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         <category>005これだけはやってあげたい「親のサポート」</category>
         <pubDate>Wed, 17 May 2006 22:33:28 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>5.合格発表</title>
         <description>発表は、それぞれの学校の掲示板などに合格者の受検番号を張り出すのが一般的です。しかし最近は群馬県立中央中等教育学校のように、インターネットだけで合格発表を行うという学校もあります。

出願から受検、合格発表までの流れや方法は、各地域で異なるのが実状です。正確な情報を得るためにも、受検を希望するそれぞれの学校のホームページから内容を確認することをお願いします。
</description>
         <link>http://www.mugihiro.com/know/2006/05/post_12.html</link>
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         <category>004願書の提出から合格までの流れ</category>
         <pubDate>Wed, 17 May 2006 22:29:56 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>4.受検内容</title>
         <description><![CDATA[検査内容は大別して３つです。

<h4>（１）面接</h4>

また、抽選を行うという場合、適性検査の実施前に抽選をする学校と、適性検査の後に合格候補者の中から行うという学校があります。

<h4>（２）作文</h4>

ほとんどの学校で実施されます。作文が「適性検査」の問題の中に含まれている場合も多く見られます。

<h4>（３）適性検査</h4>

地域によって内容は異なります。ただし、出題のねらいは<em>「読む、考える、書く力を見る」</em>という点で共通です。]]></description>
         <link>http://www.mugihiro.com/know/2006/05/post_11.html</link>
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         <category>004願書の提出から合格までの流れ</category>
         <pubDate>Wed, 17 May 2006 22:28:51 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>3.書類審査・抽選</title>
         <description>受検を希望する応募者が多数の場合、書類審査を行う学校があります。2006年度の東京都では、桜修館中等教育学校、小石川中等教育学校、両国高校附属中学校の３校で書類審査が実施されました。

また、抽選を行うという場合、適性検査の実施前に抽選をする学校と、適性検査の後に合格候補者の中から行うという学校があります。
</description>
         <link>http://www.mugihiro.com/know/2006/05/post_10.html</link>
         <guid>http://www.mugihiro.com/know/2006/05/post_10.html</guid>
         <category>004願書の提出から合格までの流れ</category>
         <pubDate>Wed, 17 May 2006 22:28:09 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>2.出願時期</title>
         <description><![CDATA[地域によりばらつきがありますが、<strong>願書受付の期間は11月下旬から１月下旬です。</strong>提出手段は、郵送のみの受付の場合や持参など、学校によってまちまちなので事前の確認が必要です。

また、受検するためには受検料が必要です。その額は<b>およそ2200円</b>です。納入は、都府県などの自治体で購入した証紙を願書に貼り付けることで行います。
]]></description>
         <link>http://www.mugihiro.com/know/2006/05/post_9.html</link>
         <guid>http://www.mugihiro.com/know/2006/05/post_9.html</guid>
         <category>004願書の提出から合格までの流れ</category>
         <pubDate>Wed, 17 May 2006 22:27:28 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>1.願書について</title>
         <description><![CDATA[多くの自治体では、<em>９月ごろから入学案内のお知らせが始まります。</em>その募集要項は、それぞれの自治体の教育委員会のホームページなどに掲載されます。これをまずチェックしましょう。次に、学校で願書が配布されますが、これは大体11月から12月にかけてです。
]]></description>
         <link>http://www.mugihiro.com/know/2006/05/post_8.html</link>
         <guid>http://www.mugihiro.com/know/2006/05/post_8.html</guid>
         <category>004願書の提出から合格までの流れ</category>
         <pubDate>Wed, 17 May 2006 22:26:25 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>2.面接について</title>
         <description><![CDATA[面接には個人面接と集団面接があり、学校によって異なります。（いずれの場合でも、保護者の付き添いはありません）。面接においてまず大切なのは、<em>「ハキハキと答える」「姿勢を正しくする」「笑顔を忘れず、お辞儀は丁寧にする」などのマナーを守ることです。</em>これらのマナーについては、本や雑誌などに書いていることを参考にすればいいでしょう。

もちろん、<b>面接において最も重要なのは、質問に対する答えの「中身」です。</b>これだけはマニュアル通りというわけにはいきません。募集する側としても、面接時に模範解答を求めているわけではないからです。

<h4>ただし、次の４つのテーマについてはよく質問されます。</h4>

<div id="list">
<ul>
<li>学校を志望した理由</li>
<li>将来の夢</li>
<li>好きな教科、自分の長所</li>
<li>小学校でがんばったこと</li>
</ul>
</div>

これらの代表的な質問に対しては、それぞれを文章にまとめてみるなどして、いつでもその通り答えられるように練習するといいでしょう。また、面接の練習は生徒本人だけではできません。保護者の方が面接官となって質問し、その際、気になった点を注意してあげるのが一番です。生徒は何度も他人に説明しているうちに、話す要領がわかってくるはずです。

また普段から、自分の考えたことを第三者に客観的に話す習慣を身につけるようにすることが大切です。
]]></description>
         <link>http://www.mugihiro.com/know/2006/05/post_7.html</link>
         <guid>http://www.mugihiro.com/know/2006/05/post_7.html</guid>
         <category>003報告書(調査書)の扱いや面接対策</category>
         <pubDate>Wed, 17 May 2006 22:17:05 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>1.報告書について</title>
         <description><![CDATA[合格するために必要な準備は適性検査だけではありません。<strong>報告書（調査書）と面接も大切です。</strong>これらの評価は、私立ではあまり重要視されていません。しかし、公立中高一貫校では、これらが合否を左右します。

<h4>（１）内容について</h4>

報告書は小学校で作成してもらいます。５、６年の成績を記録するのが一般的ですが、京都府のように４〜６年の３年間を記録するところもあります。<em>評価で重要なのは「各教科の学習の記録」という項目です。</em>ここでは、それぞれの教科の学習状況について、三段階で評価しています。責任感や思いやり、生活態度などをみる「行動の記録」については、どんな内容が書かれるのか心配する保護者の方も多いと思います。しかし、ほとんどの場合、悪いことは書かれないのが実状です。

<h4>（２）東京都立・区立の採点基準</h4>

報告書の採点基準は非公開のところがほとんどですが、下記の東京都のように公表している学校もあります。

<img src="http://www.mugihiro.com/images/know/ave.gif" alt="東京都立・区立の採点基準" width="502" height="216" />

<span class="hissu">※</span>九段中等教育学校の場合、志願理由などを書く「志願カード」が100点分加算されます。

<h4>（３）書類審査は報告書から判断される</h4>

受検倍率が高い場合、報告書を判断材料にして書類審査が行われ、志願者がふるいにかけられるケースがあります。2005年度の白鴎高校付属中がその一例です。これは、一般枠の募集144人のところに2,054人が応募したためです。書類審査の結果、半数をはるかに超える1,334人がふるい落とされてしまいました。2006年度も、桜修館、両国、小石川の３校で書類審査が行われました。

入試までせっかく受検の準備をしても、実際に受ける土俵に立てなければどうしようもありません。ですから、合格するためには、報告書の評価を上げることが大前提になります。そのための対策としてはまず、日常の小学校での学習をしっかりすることです。]]></description>
         <link>http://www.mugihiro.com/know/2006/05/post_6.html</link>
         <guid>http://www.mugihiro.com/know/2006/05/post_6.html</guid>
         <category>003報告書(調査書)の扱いや面接対策</category>
         <pubDate>Wed, 17 May 2006 22:15:14 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>2.問題の傾向</title>
         <description><![CDATA[<h4>（１）「社会問題」についての出題</h4>

公立中高一貫校の出題傾向のひとつとして、身のまわりの社会問題が取り上げられるというケースがあります。その場合のキーワードは、<b>「環境」「国際化」「福祉」「少子高齢化」</b>などです。前述の桜修館の問題は、やはり環境に関連する「水」がテーマでした。また、白鴎高校附属中学校では、次の２つの問題が出ました。これも「環境」や「国際化」に関連したものです。

<div id="list">
<ul>
<li>エネルギー対策の会話をもとに「電気料金の値上げ」の効果と<br />問題点を考える。</li>
<li>国際文化交流について書かれた2000字程度の文章を読み、<br />国際交流の課題と解決策についての意見などを書く。</li>
</ul>
</div>

小石川中等教育学校では、各国の貿易額や国際観光収入のグラフなどからデータを読み取る問題が出ました。また、日本文化の素晴らしさを外国人観光客に伝える提案などを書く問題も出ました。以上のように、グラフやデータをまず把握し、次に社会問題に対して自分の意見を書くというパターンが多く見られます。社会問題を取り上げた問題は、身のまわりに起こっている出来事への興味を含め総合的な力をみることができるため、今後も頻出が予想されます。

<h4>（２）算数との組み合わせ問題</h4>

算数分野の問題は、都立・区立の５校すべてで出題されており、全国でも多くの学校で出題されています。特に両国高校附属中学校の「適性検査T」は、算数分野が大部分を占め、難易度の高い問題が並びました。それぞれの大問を一見すると「自家用車の所有台数」「読書」「部首などを組み合わせる漢字パズル」「宅急便の料金表」と、国語や社会などの教科を取り上げているように見えます。しかし、いずれも算数との組み合わせで、自家用車を持つ人の割合を計算したり、場合分けを考えるなど、<strong>算数分野での力が大きく問われました。</strong>

九段中等教育学校では、「発光ダイオードは電力消費が少ない」という話をもとに、発光ダイオードを使った信号機は、従来に比べてどれだけ電気代が節約できるかを計算する問題が出ました。また白鴎中学校は、縦横４マスの数字パズルを応用して、漢字の四字熟語を考える問題が、さらに先述の桜修館では、大問２で「場合分け」について考える問題が出題されました。この分野も頻出しています。　

<h4>（3）その他</h4>

<b>行動計画を立てる問題</b>
九段中学校では、行動計画を立てる問題が出ました。「みんなにわかりやすく伝えるには、どんな図やグラフにすればいいのか」、「博物館に調べに行くには、どういう経路で行くとよいか」などを問うものです。この出題の意図は、<strong>グループ活動の中で、自分たちで問題点をみつけ、集団をリードしていこうとする姿勢や意欲をみるものです。</strong>まさに、公立中高一貫校らしい問題と言えます。

<b>聞き取り問題</b>
また、最近増えているタイプの問題に、放送による聞き取り問題があります。両国中学校の「適性検査U」でも、聞き取り問題が出題されました。聞き取り問題は、放送を聞きながらキーワードとなる部分のメモを取り、意見をまとめるものです。公立中高一貫校は、<em>相手の話に耳を傾け、内容を把握する力を重視していて、今後、全国で増えていく可能性があります。</em>

両国高校附属中学校のホームページ<br />
<a href="http://www.ryogoku-fuzoku-c.metro.tokyo.jp/index.htm" target="_blank">http://www.ryogoku-fuzoku-c.metro.tokyo.jp/index.htm</a>]]></description>
         <link>http://www.mugihiro.com/know/2006/05/post_4.html</link>
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         <category>002適性検査の傾向</category>
         <pubDate>Wed, 17 May 2006 22:07:12 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>1.桜修館中等教育学校の場合</title>
         <description><![CDATA[<h4>（１）適性検査</h4>

適性検査は、大問が２題、小問が<b>７題で構成</b>されています。そして社会科のテーマが大きく取り上げられました。例えば、大問１は水をテーマにし、水道使用量の表や降水確率のグラフなどからデータを読み取るものでした。同校では、出題の基本方針も公表しており、それによると大問１の出題の狙いは次の３点です。

<div id="list">
<ul>
<li>課題を的確に把握し、<br />解決するための分析・考察・判断ができるかをみる。</li>
<li>資料を読み取り、<br />自分の意見を論理的に述べることができるかどうかをみる。</li>
<li>身のまわりの現象に関心をもち、<br />積極的にかかわろうとしているかをみる。</li>
</ul>
</div>

また大問２は、学校の教室の配置図を見ながら色々なことを考える問題でした。具体的には、登場人物の会話から学年と組を当てたり、教室を回る順路を考えたりと、<strong>場合分けや推理する力</strong>が求められていました。また、その中には歴史の登場人物についてクイズを作るなどの問題もあり、社会科についての知識も問われました。

<h4>（２）作文</h4>

<em>『未来の学校』を考えよう！</em>という作文コンクールのポスターを見て、自分の考えを書く問題が出題されました。文字数は500〜600字で、身近な題材の中から課題を見つけ、情報を整理し、自分の意見を正しく表現できているかなどが問われました。

過去問題は桜修館中等教育学校のホームページから<br />
<a href="http://www.meguro-chuto-j.metro.tokyo.jp/" target="_blank">http://www.meguro-chuto-j.metro.tokyo.jp/</a>
]]></description>
         <link>http://www.mugihiro.com/know/2006/05/post_3.html</link>
         <guid>http://www.mugihiro.com/know/2006/05/post_3.html</guid>
         <category>002適性検査の傾向</category>
         <pubDate>Wed, 17 May 2006 22:02:25 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>3.どのような準備をすればいいのか？</title>
         <description><![CDATA[適性検査に合格するだけの力を身につけるためには、次の４つを日頃から心がけておきましょう。

<h4>（１）ニュースや身のまわりのできごとについて興味を持つ</h4>

ごみのリサイクルや地球温暖化、少子高齢化など、ふだん身のまわりにある社会問題に興味を持ち、自分の意見をまとめておくことが大切です。その対策としては、新聞やテレビのニュースを見てメモを取ったり、その問題について家族で話し合ったりすることが効果的です。

<h4>（２）教科書に書いてあることをしっかり身につける</h4>

まず、教科書のマスターが大切なことは言うまでもありません。さらに参考書、問題集を使って、教科書に書いてあることを深く理解することを心がけましょう。社会や理科については、小学校４年生から６年生までの内容をひととおり覚えておくことが必須です。しかし、これだけでは不十分です。なぜなら、適性検査では単純に知識をたずねる問題はまず出ないからです。例えば、理科の実験では「なぜそうなるのか」「毎日の生活の中で、それがどのように応用されて使われているのか」など、実験の過程を説明したり、身近な事柄に置き換えられる応用力が問われます。これに対応するには、興味の幅を広く持って、どんなことについても、疑問点を自分で調べていく習慣をつけることが大切です。

<h4>（３）過去問にできるだけ触れ、時間を計りながら解く</h4>

また、実際の受検では、「時間」についての配慮が必要です。つまり、「与えられた時間」の中で、いかに解答に近づけるかがポイントになるのです。これを解決するには希望する学校の過去問を手に入れ、実際の受検と同じように時間を計り、ペース配分を考えながら解いてみることが大切です。また、いろんな学校の過去問にも挑戦してください。公立中高一貫校の問題内容は、それぞれの学校で異なりますが、「読む、考える、書く」形は共通です。そのため、できるだけたくさんの過去問に触れておくことで、どのような問題にも対応できる実戦的な力が育ちます。

<h4>（４）作文の力をつけよう！</h4>

作文は、ほとんどすべての学校で出題されます。それは、公立中高一貫校が受検生に求める能力である「考える力や、表現力をみる」ことに「作文」の出題が最適だからです。作文の形式としては、自分の考えや意見を300〜600字程度で書かせるケースが多く見られます。作文の基本を身につけるには、とにかく書くことです。毎日少しずつでも自分の考えを文章にまとめる習慣をつけましょう。また、相手にわかりやすく、正確に伝えることも大切です。起承転結や序論・本論・結論など論理的な文章の書き方に慣れるようにしましょう。]]></description>
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         <category>001適正検査とは？</category>
         <pubDate>Wed, 17 May 2006 21:13:08 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>2.適性検査“誕生”の話</title>
         <description>公立中高一貫校の受検では、「入学試験」という言葉を使いません。それは、学校教育法の規則によって、公立中学校は入試による学力検査を禁じられているからです。この規則は、もともと受験競争の年齢が低くなるのを防ぐために作られたものでした。そこで公立は「学力を見るためのテストではなく、あくまでも作文などを通して考える力や、表現力をみるためのもの」として適性検査を行うことにしました。

また、そのねらいは、単なる知識の詰め込みではなく、自分で問題を解決できる能力を持ち、リーダーシップを発揮できる子どもたち、すなわち将来の日本を担っていく“原石”を見出すことにあります。そしてその原石を６年かけて光り輝く宝石に磨き上げることこそが公立中高一貫校の理想なのです。</description>
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         <category>001適正検査とは？</category>
         <pubDate>Wed, 17 May 2006 21:12:39 +0900</pubDate>
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