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2006.12.18日更新【ペンギン便り】vol.17
◇◆◇【ペンギン便り】◇◆◇
Vol.17 2006.10.17
(これは、「むぎっ子広場」の会員様で、希望の方に配信しているメールマガジンです。約1カ月遅れでバックナンバーを掲載していきます。)
こんにちは。Mr.ペンギンです。
本日10月17日、アメリカ合衆国の人口がいよいよ3億人を突破するそうです。3億人と聞くとあらためて巨大な国だと実感します。
2億人を突破してから39年。移民の流入や、先進国の中では出生率が唯一2.0を超えるなど人口が増える条件は整っていました。
ところで、世界で最も人口の多い国が中国というのは、みなさんもご存じかと思います。
中国の人口は現在13億人です。次いでインドが10億人を超え、中国を追っています。その差は縮まりつつあるため、2050年には今の1位と2位が逆転するのではないかとも言われているようです。
さて、ここで問題です。
◆◇◆人口の第1位は中国、2位はインドで、3位はアメリカです。
4番目に人口の多い国はどこでしょうか?◆◇◆
ちなみに5位はブラジル、6位はロシア、7位はパキスタンです。答えは最後にありますので、世界地図を見ながら考えてみてくださいね。
今号の目次
□1.「むぎっ子広場」更新情報
□2.取材ノート“こぼれ”話
□3.Mr.ペンギンの「おすすめ世界旅」ノルウェー
■□1.「むぎっ子広場」更新情報
・2006/10/11 【Mr.ペンギンの取材ノート】更新
滋賀県立守山中学校 学校説明会についての記事です。
http://www.mugihiro.com/penguin/2006/10/post_11.html
・2006/10/16 【Mr.ペンギンの取材ノート】更新
東京都立桜修館中等教育学校 学校説明会の記事です。
http://www.mugihiro.com/penguin/2006/10/post_12.html
・2006/10/17 【Mr.ペンギンの取材ノート】更新
東京都立白鴎高校附属中学校 公開授業についての記事です。
http://www.mugihiro.com/penguin/2006/10/post_13.html
■□2.取材ノート“こぼれ”話
最近、公立中高一貫校の学校説明会に行く機会が多くありました。
ほとんど例外なく、学校側は「生徒が将来の夢を持ち、それを実現する手助けをしたい」と話しています。さらに「エリート、リーダーの育成」という言葉が出てきます。もちろんこの理念自体はとても素晴らしいことです。
しかし、「夢を実現する」ことは生半可なものではありません。
夢が大きければ大きいほどそのハードルは高く険しく、実際ほとんどの人は何度も壁にぶつかります。挫折感や敗北感を味わうこともあるでしょう。
エリート教育という言葉には、一般的には「挫折を知らない」という響きがあるかもしれません。私自身、「そんなに何事もうまくいくものだろうか」という感想も率直に言ってあります。
しかしそうではないのです。
繰り返し説明を聞いているうちに、おぼろげながらにわかってきました。
それは公立中高一貫校が求めるエリート教育、あるいはリーダーシップとは、「普通の人ならあきらめてしまうようなことでも、踏ん張って先に進むことができる強さを持っている」ということなのです。
そこで求められるのは「心身共にタフであること」です。最近、私はこれが一番大切ではないかと思っています。
■□3.「おすすめ世界旅」 ノルウェー・ノール岬
ノルウェーはどこにある? 世界地図で調べてみよう。
http://www.stat.go.jp/data/sekai/h4.htm
まず、ノルウェーについての基礎知識から。
ノルウェー王国
面積 38.6万km2(日本とほぼ同じ)
人口 約464万人
首都 オスロ(人口約52万人)
言語 ノルウェー語
宗教 キリスト教:主に福音ルーテル教
通貨 クローネ
ノルウェーの写真はこちらから。
http://www.mugihiro.com/m.php/061017/02/
私はどうにも大陸の端が好きなようです。
アフリカ最南端の喜望峰や南米最南端のウシュアイアなどは、地図を見ているうちにどうしても行ってみたくなり、旅に出ると自然と足がそこに向かいました。
このような性格の私は、ヨーロッパでも同じように、ノルウェー最北端のノール岬を目指しました。その緯度は北緯71度10分21 で、目の前はもう北極です。夏は白夜で一日中太陽は沈みません。
私が訪れたときは濃いもやがかかっていました。道沿いを歩いていると、何か奇妙な音がします。車のような機械の音ではなくて、何か大きな生き物が動く音です。もやの中から突然現れた生き物は、なんとトナカイでした。数頭のトナカイがゆったりと目の前を通り過ぎ、またすっともやの中に消えていきました。それは、なんとも神秘的な光景でした。
時々、すっと視界が開けて遠くまで見渡せる時間帯がありました。
目の前は断崖絶壁です。這うようにしてぎりぎりの場所まで近寄ります。海は灰色がかった青色で、ここから先は北極だと思うとなんとも言えない感慨がわきました。
ノルウェーは日本より物価が高いという難点はあります。しかし、魅力的な場所がたくさんあって訪れる価値は十分にあります。
治安も良く、親日家が多いというのもうれしい限りです。さらにほとんどの人が、英語を母国語のように使いこなすので、とても旅行がしやすくおすすめの国です。
★ 問題の解答★
人口第4位はインドネシアです。
2004年の統計で2.17億人(推計)です。インドネシアは大小無数の島があり、正確な人口は把握できていないようです。




