最新ニュース

公立中高一貫校をめざす方へのお役立ちサイトです。
ぜひご活用ください!

2007.02.19日更新【ペンギン便り】vol.25

◇◆◇【ペンギン便り】◇◆◇
Vol.25 2006.12.12

(これは、「むぎっ子広場」の会員様で、希望の方に配信しているメールマガジンです。約1カ月遅れでバックナンバーを掲載していきます。)

こんにちは、Mr.ペンギンです。

公立中高一貫校の受検シーズンが到来しました。

12月3日(日)、全国に先駆けて「沖縄県立与勝緑が丘中学校」の選抜検査が行われました。続いて先週末には「青森県立三本木高校附属中学校」でも検査が行われました。三本木中の志願倍率は3倍を超えたそうです。受検生やその保護者の方々は、いまごろドキドキしながら結果を待っていることと思います。そして今週末の16日(土)には、「秋田市立御所野学院中学校」の選抜も控えています。

年内に選抜検査を実施するのは以上3校で、多くの学校では1月あるいは2月が「勝負の月」です。しかしこれら3校のニュースを聞くと「いよいよ受験シーズンが始まった」という感じがします。私自身が受けるわけではありませんが、自然と気持ちが引き締まります。
これから受検するみなさんは、体調にも気をつけ、悔いの残らないよう全力を出し尽くされることを願っています。


今号の目次
□1.「むぎっ子広場」更新情報
□2.取材ノート“こぼれ”話
□3.Mr.ペンギンのおすすめ世界旅「フィンランド」


■1.「むぎっ子広場」更新情報           

・2006/12/12 【ペンギン便りvol.15】バックナンバー掲載
http://www.mugihiro.com/news/2006/12/post_41.html

・2006/12/12 【Mr.ペンギンの取材ノート】更新
千代田区九段中等教育学校の「学校説明会」について掲載して
います。
http://www.mugihiro.com/penguin/2006/12/post_24.html


■2.取材ノート“こぼれ”話         

先日訪れた説明会で、校長先生が「我が校の生徒が読書感想文コンクールで“優秀賞”を取りました」と話されていました。その学校はまだ開校したばかりなので、そこにいる中学生は1年生だけです。先生は、「普通、このような賞を取るのは中学3年生がほとんどです。我が校の生徒のように1年生が受賞するのはまれで、とても素晴らしいことです」と力説されていました。

公立中高一貫校では、「作文力」がいかに大切かということを何度も話してきました。
そこで私は、コンクールの受賞者がどんな作文を書いているのか知りたくなりました。
ネット社会は便利なもので、そのホームページはすぐに探し出せました。

〈そのアドレスは下記の通りです〉
青少年読書感想文全国コンクールのホームページ
http://www.dokusyokansoubun.jp/index2006.html

ここには残念ながら、最新のデータは載っていませんでしたが、過去6回分の内閣総理大臣賞(最優秀賞)の作文が掲載されていました。作文を書いた生徒の学年を調べてみると、確かに中学生の部では1年生が受賞することは珍しいようです。

さて次にそれらの作文を読んでみました。読んで感じたことは、大変完成度の高いすぐれた文章だということです。小学6年生が「自分も同じような文章が書けるだろうか」と思い読んだりすると、ショックを受けるかもしれません。
でも、誰もがいきなりそんな素晴らしい文章が書けるわけではありません。「読書をしたら簡単に感想をまとめる」そのことから取り組んでみるといいと思います。


■3.Mr.ペンギンのおすすめ世界旅「フィンランド」

フィンランドはどこにある? 世界地図で調べてみよう。
http://www.stat.go.jp/data/sekai/h4.htm

まず、フィンランドについての基礎知識から。

フィンランド共和国
面積 33.8万平方km(日本よりやや小さい)
人口 526万人
首都 ヘルシンキ(約56万人)
言語 フィンランド語、スウェーデン語(全人口の約5.5%)
宗教 福音ルーテル教(国教)、フィンランド正教
通貨 ユーロ

フィンランドの写真はこちらから
http://www.mugihiro.com/photo/061212/

みなさんは、フィンランドについてどんなことをご存じですか。有名なのは「ムーミン」ですね。カーレーシングが好きな人は「ミカ・ハッキネン」という選手の名前が浮かぶかもしれません。映画好きなら「アキ・カウリスマキ」という監督の名前も浮かぶかもしれません。
また今年評判になった「かもめ食堂」という映画をご覧になった方は、その舞台となった首都ヘルシンキの様子からフィンランドを知ったという人もおられることでしょう。

フィンランドには、もう一つ有名なことがあります。世界が公認する「サンタクロース」がいるということです。
サンタさんがいるサンタクロース村は、フィンランドの中北部「ロバニエミ」という町の郊外にあります。村は、ちょうど北極圏の南端(北緯66度33分07秒)に位置していています。その村にいるサンタさんへは毎年、全世界から何十万通もの手紙が届くそうです。

私がサンタクロース村を訪れた季節は夏で、一日中太陽が沈まない白夜でした。そのときお会いしたサンタさんは、真夏でもサンタクロースの格好をしていました。そのサンタさんをそばで見ていると色々な国の言葉を使いこなすので、とても感心してしまいました。ただサンタさんと記念撮影をするにはお金がかかるそうで、その点はちょっと幻滅する人がいるかもしれません。
 
さて、ここから先の北極圏は、トナカイと共に暮らす人々が住む「ラップランド」という地域です。美しい森と湖が広がっているので、私も足を伸ばしてあちこち散策しました。
この季節、フィンランドの夜は大変長くなります。しかし、その分すばらしいオーロラを観ることができるかもしれません。春夏秋冬それぞれに魅力があふれているので、フィンランドはまた行ってみたくなる国です。

ニューストップへ戻る

  1. ためしてみよう!いっとく道場
  2. いっとく先生のトクトク情報
  3. Mr.ペンギンの取材ノート
  4. おすすめ教材