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2007.04.10日更新【ペンギン便り】vol.31

◇◆◇【ペンギン便り】◇◆◇
Vol.31 2007.1.30

(これは、「むぎっ子広場」の会員様で、希望の方に配信しているメールマガジンです。約2カ月遅れでバックナンバーを掲載していきます。)

こんにちは。Mr.ペンギンです。

早いもので、年が明けたばかりと思っていたら、もう1月も終わりですね。

公立中高一貫校の受検選考は地域によってばらつきがありますが、いよいよ終盤にさしかかってきました。今年は暖冬なので、今のところ「雪で受検会場への到着が遅れた」という話は聞きません。このまま無事に終わってほしいものです。

最後まで受検生のみなさんが力を出し切ることを祈っています。


今号の目次
□1.「むぎっ子広場」更新情報
□2.取材ノート“こぼれ”話
□3.読書をしよう「ことばのこばこ」


■1.「むぎっ子広場」更新情報           

・2006/1/30 【ペンギン便り】vol.23掲載
http://www.mugihiro.com/news/2007/01/vol23.html


■2.取材ノート“こぼれ”話         

インターネットの普及が進む中で、合格発表をネット上で行う学校が増えてきました。
大学受験や高校受験でも同じです。就職試験などでもそうです。

ひと昔前は、学校の掲示板に合格者の受験番号が張り出され、それを見た生徒や保護者が喜び叫んだり、泣き崩れたりする姿をテレビのニュースなどで見ることができました。
もちろん今でも、多くの学校では合格者の番号を掲示して発表をしています。けれども、ネットで合否の確認を済ませる人は確実に増えています。将来的には、ネット上で願書の受付、合格発表を行い、入学
手続きもできるような時代が来るかもしれません。

しかし、現時点では必ずしも万全というわけではありません。合格発表時は、ホームページへのアクセスが集中するので、ページのダウンロードが非常に遅くなりがちです。「合格発表の情報が更新されるまでの間、まだかまだかと狂ったようにパソコン画面の更新ボタンを何度も押し続ける、あの間が耐えられない」という人もいます。
そもそも、パソコンを持っていなかったり、当日に限って機械が故障したという人もいるでしょう。

現状では、学校で番号を掲示しつつネットでも発表するという“併用”の状態で落ち着きそうな気がします。

■3.読書をしよう「ことばのこばこ」
「ことばのこばこ」 和田誠作・絵 瑞雲舎

この絵本は、しりとりや回文、かぞえうたなど「ことばあそび」をふんだんに取り入れています。

例えば“くら(倉)”ということばが重なると“くらくら”という擬態語になります。
何でもないことばが、少し見方を変えればこんなにも生き生きしてくるものかと感心します。
日本語には、美しい韻やリズムがあることをあらためて考えさせてくれます。

本の挿絵やデザインを始め、作詞・作曲、翻訳など幅広い活動を行う和田誠さん。
イラストも楽しく、楽しみながらことばの魅力にとりつかれてしまう1冊です。

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