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2007.05.29日更新【ペンギン便り】vol.39

◇◆◇【ペンギン便り】◇◆◇
Vol.39 2007.3.27

(これは、「むぎっ子広場」の会員様で、希望の方に配信しているメールマガジンです。約2カ月遅れでバックナンバーを掲載していきます。)


こんにちは、Mr.ペンギンです。

この日曜日に行われた大相撲春場所の千秋楽で、横綱の朝青龍
と大関の白鵬が優勝決定戦を戦いました。どちらもモンゴル出身
の力士です。「外国人同士が優勝を争うのか」などと言われたのは
もう随分昔のことで、今や勢いのある力士は軒並み海外勢です。
ちなみに幕内だけでも、エストニア出身の把瑠都(ばると)、ブルガ
リア出身の琴欧州らの力士がいて国際色豊かだなと感じます。

ところで、日本の国技は相撲とはいえ、残念ながら国内で一番人
気のスポーツというわけではありません。それは外国でもよくある
事情のようです。

例えば、アメリカ国技の野球はどうでしょうか。以前アメリカ人と話
をしていて、「現在野球人気はアメフト、バスケットボール、ホッケー
に次ぐ4番手くらいじゃないか」というシビアな意見を聞いたことが
あります。その一方で、メジャーリーグでは海外出身の選手が年々
増えてきており、全体の3割を占めるそうです。もちろんその中に
は日本人選手も含まれます。

国技が外国人によって支えられているという状況は、残念なことで
す。しかし、スポーツや音楽、芸術にはそもそも国境なぞあってない
ようなものです。世界に開かれているということを考えれば、選手の
国際化は当たり前というような気もするのですが…


今号の目次
1.「むぎっ子広場」更新情報
2.取材ノート“こぼれ”話
3.読書をしよう


1.「むぎっ子広場」更新情報           

・2007/3/26 【おすすめ教材】カモシカパズル(能力開発教具)発
売!
http://www.mugihiro.com/book/index.html
◆カモシカパズルは、2色の木製パズルです。
◇このパズルは、一般的なパズルのように平面的に考えるだけの
ものと異なります。白と黒のブロックの重なりを、立体的に考える必
要もありますので、高い思考力の養成に役立ちます。楽しく遊びな
がら、図形概念・空間概念を養うことができます。
◆この図形遊びは、分析・合成能力も育成しますので、数論理能力
や思考力の基礎能力作りに最適です。

・2007/3/19 【ペンギン便り】vol.30掲載!
http://www.mugihiro.com/news/2007/03/vol30.html


2.取材ノート“こぼれ”話         

最近、むぎっ子クラブでは、全国の公立中高一貫校の「2007年度
適性検査」を教育委員会から取り寄せています。問題を集めるに
あたり、返信用封筒を準備して公立中高一貫校のある各教育委
員会に依頼をしました。

すると送られてきた問題の中に、英語の問題がびっしり書かれて
いるものがありました。ぎょっとして中身を調べてみると、高校入試
問題でした。

「公立中高一貫校」の“適性検査”を送って下さいとお願いしたら、
高校入試問題が届けられたわけです。分かってみればなんて事の
ない話なのですが、この勘違いは1自治体だけの話にとどまらなか
ったため、少し心配になってきました。

教育委員会は大きな組織です。そのため、確実に分かるよう管轄
の部課を調べて直接問い合わせたのですが、「公立中高一貫校」
についてよくわかっていない職員も大勢いるということなのでしょう。
以前も書きましたが、どこで情報が得られるのか自治体の窓口が
わかりづらいことは、課題であると思います。

さて、取り寄せた過去問題は今、山積みになっています。どこまで
目を通せるかわかりませんが、いずれじっくりと向き合いたいと思
います。


3.読書をしよう!

「親のプラス思考が子どもを合格させる」 日新報道 百瀬昭次著

タイトルからもわかる通り、この本は、受験に親子で取り組むことの
大切さについて語っています。
受験は“人間学”であるという著者は、プラス思考で受験に取り組む
ことをすすめています。まず自分の子どもを信じること、そして受験
は自分との戦いであり、スランプや逆境は「飛躍の前兆である」とい
うプラス思考こそが、受験力を高めるというのです。

また、親子の二人三脚で成功するには、「わが子を尊重する」「ほめ
る」「聞き上手になる」ことなどを挙げています。
家庭学習を重視している公立中高一貫校の受検に役立ちますので、
おすすめです。

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