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2007.12.03日更新【ペンギン便り】vol.61

◇◆◇【ペンギン便り】◇◆◇
Vol.61 2007.9.11

(これは、「むぎっ子広場」の会員様で、希望の方に配信しているメールマガジンです。約2カ月遅れでバックナンバーを掲載していきます。)

こんにちは、Mr.ペンギンです。

今日は9月11日ですね。
2001年9月11日、私は英会話の勉強をしながら、長い旅に出る準備をしていました。ニューヨークの世界貿易センタービルに飛行機が衝突し崩れ落ちた時は、ただテレビの前で呆然としていました。
それから世界のあちこちを旅しました。2年後の9月11日、私はアフガニスタンにいました。

2週間余りの滞在でしたが、私が受けたアフガニスタンの人々の印象は、素朴で親しみやすいものでした。「すべての人」が、と言うことができないのは残念ですが…。
先だって韓国人の誘拐事件がありましたが、以前訪れたときよりもこの国の治安が悪化しているようで、非常に残念です。

あの9月11日以来、テロの恐怖は世界中に広がり、自由な旅行もままなりません。
誰もが行きたい国に行くことができる、そんな世の中であってほしいと願います。


今号の目次
□1.「むぎっ子広場」更新情報
□2.取材ノート“こぼれ”話
□3.Mr.ペンギンのおすすめ世界旅「アルゼンチン・ウシュアイア」

■1.「むぎっ子広場」更新情報           

・2007/9/5 【Mr.ペンギンの取材ノート】更新
立川・国際中等教育学校(仮称)の「施設見学会」を掲載しました。
http://www.mugihiro.com/penguin/2007/09/post_37.html

・2007/9/5 【いっとく道場】更新
「第10回 チャレンジ問題」、「第8回に解答を送ってくれた門下生
のみなさん」、「第8回解答例と講評」を掲載しました。
http://www.mugihiro.com/challenge/index.html

■2.取材ノート“こぼれ”話         

先日、訪れた公立中高一貫校の学校行事のことです。
訪れた人には、最後にパンダ柄の記念シールが配られていました。ささいな事ですが、そんな学校側の気配りが印象に残りました。

これと同様に以前、あるオープンキャンパスで、来場者に生徒が手書きのカードを配っているのを見たことがあります。確かその内容は「受験がんばって、合格して下さい」「入学して会える日を楽しみにしています」などというものだったと思います。

シールやカードは、学校の内容には直接関係ないかもしれません。
しかも準備には手間がかかります。しかし、訪れた人の記憶には、意外とそんな部分が残ったりするものです。学校側には、そんな「ささいな事」を大切にしてほしいと思います。

■3.Mr.ペンギンのおすすめ世界旅「アルゼンチン・ウシュアイア」

アルゼンチン共和国
面積 278.2万平方キロメートル(日本の約7.5倍)
人口 3,810万人
首都 ブエノスアイレス(Buenos Aires)
人種 欧州系(スペイン、イタリア)97%、インディヘナ系3%
言語 スペイン語
宗教 カトリック


◇◆◇写真はこちらから◇◆◇
http://www.mugihiro.com/photo/070911/


私は「陸地の端」が好きで、これまで何度も取り上げてきました。今回は南米最南端の町「ウシュアイア」を紹介しようと思います。

このウシュアイアは、フエゴ島という島の最南端にあり、すぐ目の前をビーグル水道が流れています。ビーグル水道とは、進化論を唱えたダーウィンが、帆船「ビーグル号」で訪れたことに由来します。
ダーウィンが訪れたのは、日本で言えば江戸時代のころです。そんな時に南極近くにまで研究に来るダーウィンはすごい、とあらためて感心しました。

さて、ウシュアイアの街並みは、ヨーロッパ風で落ち着いた雰囲気です。町ではマラソン大会が行われ、おじいさんから小さな子供まで、和気あいあいと走っていました。

また、小さな「世界の果て博物館」を訪ねると、原住民の生活が紹されていました。彼らはアジア系の顔立ちでした。一説によれば、その昔地球は陸続きで、彼らは現在のユーラシア大陸から北米、南米へと大移動してきたそうです。そんな説明を読みながら、人類史のスケールの大きさを感じました。

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