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2008.04.08日更新【ペンギン便り】vol.79
◇◆◇【ペンギン便り】◇◆◇
Vol.79 2008.1.22
(これは、「むぎっ子広場」の会員様で、希望の方に配信しているメールマガジンです。約2カ月遅れでバックナンバーを掲載していきます。)
こんにちは、Mr.ペンギンです。
最近、敬語の話をすることがありました。
「社長、部長、課長などの肩書きの後に、“様”をつけるのは正しいのかどうか」というものです。これは、厳密に言えば間違いです。社長という肩書き自体が敬称なので、正しくは○○社長、あるいは社長の○○様と呼ぶのが普通なのです。
一方で私自身、「○○社長様はいらっしゃいますか」というような電話を、毎日のように受け取ります。
これを「間違えている」ととらえるのか、「ことばは生き物で、時代とともに変わる」ととらえるのか、人によって違うでしょう。
ことばに対し、私は自分で勝手に“寛容派”だと思っています。しかし、昨今のあふれ出るカタカナ略だらけの流行語を見ると、さすがに「これでいいのかな」と思います。
ただ、それらの言葉の多くは数年で死語となり、忘れ去られるものなのでしょうが…
今┃号┃の┃目┃次┃
□1.「むぎっ子広場」更新情報
□2.取材ノート“こぼれ”話
□3.Mr.ペンギンのおすすめ世界旅「敦煌・鳴沙山」
■1.「むぎっ子広場」更新情報
・2008/1/22 【ペンギン便り】vol.67 バックナンバー掲載
http://www.mugihiro.com/news/2008/01/vol67.html
■2.取材ノート“こぼれ”話
公立中高一貫校の選抜試験が続いています。
ある学校の作文問題では、ばらばらになった文章をつないでストーリーを作る、というものがありました。
文章は、紙面を楕円形にくりぬいてあったりするため、想像力でかなりの部分を補わなければなりません。そして、並び替えが終わったストーリーをもとに、感想を書かせるという内容になっていました。
ただの並び替えではなく、少し見方を変えただけで、見慣れた問題が、まったく別の問題にかわることも実感しました。
ちなみに今年度の京都府立・市立3校の適性検査問題は、下記のサイト(京都新聞)をご覧下さい。
http://www.kyoto-np.co.jp/kp/event/campus/tyukouikan_top.html
受検までまだ日にちがある方は、腕試しとして、これらの問題を解いてみられてはいかがですか。
■3.Mr.ペンギンのおすすめ世界旅「敦煌・鳴沙山」
◇中華人民共和国◇
人口 13億1,448万人
面積 960万平方キロメートル(日本の約25倍)
首都 北京
人種 漢民族(総人口の92%)及び55の少数民族
言語 漢語(中国語)
通貨 人民元
◇◆◇写真はこちらから◇◆◇
http://www.mugihiro.com/photo/080122/
2002年の元旦、私は中国の敦煌にいました。夜があける随分前から宿を出て、雪のほんのり積もる道を2時間近く歩き続けました。
訪れたのは、鳴沙山という砂丘でした。
そこは360度、砂に囲まれた荒涼たる世界です。私はよろめきながら砂丘の頂上までのぼり、寒さに震えながら、初日の出がのぼるのを待ちました。
時折、ラクダが眼下のはるか遠くを通りすぎていきます。風はなく、自分の息づかい以外、音のまったく聞こえない不思議な時間がすぎていきました。
鳴沙山は「広大な砂丘を、ゆっくりみたい」という人にはおすすめの場所です。
Mr.ペンギン(石井)




