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2008.07.08日更新【ペンギン便り】vol.91
◇◆◇【ペンギン便り】◇◆◇
Vol.91 2008.4.15
(これは、「むぎっ子広場」の会員様で、希望の方に配信しているメールマガジンです。約2カ月遅れでバックナンバーを掲載していきます。)
こんにちは、Mr.ペンギンです。
いよいよ新学期が始まりましたね。
私が働いている会社は、京都市の京都御所の北、同志社大学のすぐそばにあります。
通勤は毎日、京都御所内を自転車で横切って、同志社大学の入り口に出てきます。この時期は学生でいっぱいです。
歩道は、春の装いもさわやかな新入生であふれかえっています。
彼らを見ていると、新しい一年が始まったのだと分かり、私自身も心機一転がんばりたいと思います。
今┃号┃の┃目┃次┃
□1.「むぎっ子広場」更新情報
□2.取材ノート“こぼれ”話
□3.Mr.ペンギンのおすすめ世界旅「レバノン」
■1.「むぎっ子広場」更新情報
・2008/4/15 【ペンギン便り】vol.80 バックナンバー掲載
http://www.mugihiro.com/news/2008/04/vol80.html
■2.取材ノート“こぼれ”話
今、2008年度の公立中高一貫校過去問題を集めています。手にして気づくのは、「カラーの問題がたいへん増えている」ということです。
ひと昔前なら、想像もつかなかったことですが、写真やグラフ、イラストなどを効果的に使うには、カラーの果たす役割は大きいと感じます。考える力、創造力を要求する公立中高一貫校の問題ならなおさらのことです。
ある問題では、地球温暖化のために、水没の危機に瀕しているツバルが取り上げられていました。 ツバルは、青い海と珊瑚礁(さんごしょう)に囲まれた美しい島です。
その島全景の写真が載っていて、「この写真を見てごらん」「きれいな島だね」という会話が添えられていました。これを見て、まさに「カラーならではの問題だなあ」と感じました。
その学校の問題では、音楽をベースにした問題もありました。「文部省唱歌『うみ』の合奏に、楽器以外で海の様子を表現する効果音を入れたいと思います。あなたならどのような方法で作りますか」というような内容でした。一貫校の問題には、このように面白い問題がいろいろとあります。
■3.Mr.ペンギンのおすすめ世界旅「レバノン」
◇レバノン共和国◇
面積 10,452平方キロメートル(岐阜県程度)
人口 約410万人
首都 ベイルート
民族 アラブ人
言語 アラビア語(仏語及び英語が通用)
宗教 キリスト教、イスラム教など
◇◆◇写真はこちらから◇◆◇
http://www.mugihiro.com/photo/080415/
今回は、中東レバノンのバールベック遺跡を紹介します。
現在の中東には、古くローマ帝国の時代から、貿易の中心として栄えた町がたくさんあります。
ここバールベック遺跡は、世界有数のローマ神殿跡として世界遺産に登録されています。
イスラム教には1日5回の礼拝があり、これを「アザーン」と言います。
私の泊まった宿のすぐそばには、大きな拡声器があり、「アザーン」の時間には、昼夜問わず大音響でイスラム教の教典「コーラン」が流れてきました。
大音響のコーランを聞きながらローマの遺跡を見ていると、「文化というものは様々に溶け合いながら残っているのだな」としみじみ実感したことを覚えています。




