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2012年1月18日 11:28受検を直前にひかえた,小学6年生の皆さんへのメッセージ
受検の日も,もうすぐですね。調子はどうですか?
受験日が近くなると,なかなか落ち着きませんね。今から,緊張してしまっている人もいることでしょう。
でも安心していいんですよ。みんな,緊張しているんだから。勉強した人ほど,その度合いは大きいものです。がんばった人ほど,心の糸が張りつめてしまうものです。
はたして合格できるのか,不安でしかたがないでしょうが,残りの日々を精一杯がんばって,あとは神様にまかせましょう。
心にとどめておいてほしいこと,それは,今までがんばったという経験は,合否にかかわらず,将来,必ず役に立つ,ということです。
皆さんは,論理的に分析し,自分で考え,表現することを学んできました。
人生でいちばん吸収力のある今の時期に,将来,もっとも役に立つ勉強をしてきたのです。
そんな機会を得られたことに誇りをもって受験に臨めばいいのです。
受かれば良し。万が一,残念な結果に終わっても,中学・高校・大学,そして社会へ出てから,今まで努力してきたことは必ず土台になってくれます。
価値は,合否の結果ではなく,その努力の過程にあります。
しかし,最後まで,なんとしても合格するんだ,そういう気持ちがあれば,天もきっと味方してくれます。
勉強がうまく進められなかった人も,最後の最後まで,あきらめずにがんばってください。
合否を決めるのは,知識の有無よりももっと決定的なものがあります。
それは,あなたという人間性そのものです。
公立中高一貫校の合格可能性は,偏差値ではかることができません。
あの学校へ入りたい! そんな,目標に向かって立ち向かう気持ちがどれだけあるか,それが偏差値そのものです。
絶対,合格するんだ! その気持ちを持ち続けて,残りの日々を過ごしてください。
心から応援していますよ!
* * *
知っている人も多いかと思いますが,ゆずの「栄光の掛橋(かけはし)」の詩を載せておきますね。
栄光の架橋
誰にも見せない泪(なみだ)があった
人知れず流した泪があった
決して平らな道ではなかった
けれど確かに歩んで来た道だ
あの時想い描いた夢の途中に今も
何度も何度もあきらめかけた夢の途中
いくつもの日々を越えて たどり着いた今がある
だからもう迷わずに進めばいい
栄光の架橋へと...
悔しくて眠れなかった夜があった
恐くて震えていた夜があった
もう駄目だと全てが嫌になって
逃げ出そうとした時も
想い出せばこうしてたくさんの
支えの中で歩いて来た
悲しみや苦しみの先に それぞれの光がある
さあ行こう 振り返らず走り出せばいい
希望に満ちた空へ...
誰にも見せない泪があった
人知れず流した泪があった
いくつもの日々を越えて
たどり着いた今がある
だからもう迷わずに進めばいい
栄光の架橋へと...
終わらないその旅へと
君の心へ続く架橋へと...


