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2006年08月23日和歌山県立桐蔭中学校(仮称)「学校説明会」
8月6日(日)、和歌山県立桐蔭中学校(仮称)の学校説明会に行ってきました。来年4月に新しく開校する、併設型の公立中高一貫校です。
和歌山では、2004年に県立向陽中学校、2006年に県立古佐田丘中学校と県立田辺高校が開校しています。いずれも県立で、併設型の公立中高一貫校はこれで4校目となります。
桐蔭中学校の母体となる和歌山県立桐蔭高校の前身は、明治12(1879)年に開校した旧制の和歌山中学校です。卒業生には、植物学・民俗学者の南方熊楠、直木賞作家の津本陽らがいますが、最近では何と言っても現総務大臣の竹中平蔵氏が有名のようです。
和歌山市内のホテルで開かれた説明会には、約650人が出席しました。
保護者や児童を前に、高校の教諭らが伝統校が持つ魅力や大学進学の実績などを話し、特色ある学習内容を説明しました。
「桐蔭キュリオ」は、表現・科学・国際・創造の4つのテーマから3つを選択できる独自の教科で、「桐の葉」は和歌山県の自然や文化、科学技術などを題材に、問題解決への筋道を考え、追究していく総合学習です。
入学選考に関しては、現在決まっているのは、募集人数は80人で、通学区域は県内全域、適性検査は来年1月に行うことまでです。
詳細についての説明会は、10月7日(土)に桐蔭高校体育館(和歌山市吹上)、きびドーム(和歌山県有田川町)の2会場で、10月8日(日)に、こかわふるさとセンター(紀の川市粉川)で開かれます。




