Mr.ペンギンの公立中高一貫校取材ノート

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2006年10月27日都立白鴎高校附属中学校 「学校説明会」

白鴎1.jpg

10月21日(土)、東京都立白鴎高校附属中学校の「学校説明会」に行ってきました。

最初に学校概要の説明がありました。白鴎附属中学校は、2005年に開校したばかりの新しい学校です。しかし母体となる白鴎高校は、1888(明治21)年に東京府立高等女学校として開校されました。118年という長い歴史と伝統は、中学校にも受け継がれています。

佐々木正文校長は白鴎の特色として次の4点を掲げていました。
@教科指導の質の高さ
A地域からの高い信頼
B厳しい生活指導
C日本の伝統文化教育

Cについては、先日の「公開授業」の取材日記にも詳しく書いていますのでご興味のある方はご覧下さい。
http://www.mugihiro.com/penguin/2006/10/post_13.html

さて、この日も学校が求める生徒像の1つとして「日本の伝統文化を知り、世界の中の日本人として国際社会で活躍する生徒」という条件を掲げていました。

また説明会では、実際に授業をしている様子が、映像で紹介されました。
例えば英語では、外国人講師による英語の伝言ゲームの様子がスクリーンに映し出されます。これを見ると「生徒が楽しみながら話している」という雰囲気がとてもよく感じられました。英語の部活動も活発で、英語部の2年生徒が、この10月に行われた「高円宮杯全日本中学校英語弁論大会」で、東京代表に選ばれたそうです。生徒達の今後の活躍が本当に楽しみです。

勉強方法については「辞書は友達、予習は命」というのが白鴎の伝統です。
入学希望の受験生に対しては、まず身の周りや社会で起きたことに関心を持つことが大切だと述べられていました。さらにその上で、興味を持つだけでなく、自分で調べることがもっと大切だというアドバイスがありました。

また、今年は適性検査の配点に若干の変更があるようです。総合成績のうちで、適性検査Tの占める割合が増すという点です。
具体的には、次の通りです。
@前回は、総合成績を1,000点満点に換算して、報告書が400点、適性検査Tが300点、適性検査Uが300点という配分でした。
A今回は1,000点満点中で、報告書が300点、適性検査Tが400点、適性検査Uが300点という配分になるようです。

今後の予定として、11月4日(土)、12月2日(土)に公開授業があります。
また、12月3日(日)の学校説明会では、出願書類の提出などについて、詳しい内容の説明があるそうです。

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