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2006年12月18日東京都立両国高校附属中学校「学校説明会」
12月2日(土)、東京都立両国高等学校附属中学校の「学校説明会」に行ってきました。
前回10月15日(日)の「学校説明会」記事もありますので、ご興味のある方はそちらからご覧下さい。
http://www.mugihiro.com/penguin/2006/10/post_21.html
さて、この附属中学校は今年開校したばかりなのですが、さっそく入学1年目の生徒たちの活躍が紹介されました。
「中学生の主張・東京都大会」は、都内の中学生が将来の夢や日ごろ考えていることを作文にして発表する大会です。今年は約2300人の応募があり、同校の1年生男子が見事都知事賞(最優秀賞)を受賞し、全国大会への出場候補となりました。
また、全国読書感想文コンクールでは、東京都・中学生の部で同校の1年生女子が、約4万点の応募から14人の優秀賞の中に選ばれたそうです。
吉田崇雄校長先生は、「これらの大会で、1年生が受賞するのは珍しい。よくがんばってくれた」と話していました。
この成果を見ても、国語力の伸長を重視する公立中高一貫校の特長がよくわかる気がしました。
学校の方針については、前回の説明会と同じように、基礎基本を徹底して習得させること、中学1年では平日2時間程度の自宅学習を要求していること、そのために学習習慣を確立してほしいという内容を繰り返し述べていました。
授業の進度については、例えば数学の授業について次のような話がありました。普通なら高校で習う数学の「不等式」を中学1年生で学ぶそうです。これは、前倒しの授業内容となるわけですが、学校側は「前倒しは、授業内容をひたすら前へ進めるというものではありません。必要に応じて適度に進めるということです」と強調していました。
その他、入学後の費用についての話もありました。
今年入学した生徒の場合、入学時には制服や体育着・通学カバンなどに男子は52,000円、女子は59,500円の費用がかかったそうです。また、1年次の年間費用としては、上記とは別に175,800円が必要だそうです。
この中には、林間学校の他、副教材を多く用いるための費用などが含まれるため、一般の公立中学よりは少し高くなっていますが、私立の学費のことを考えると、納得のいく額ではないかと思います。(なお、年間費用には給食費も含まれていますが、部活動費などの受益者負担となるものは別途必要です)




