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2007年04月18日千葉市立稲毛高校・附属中学校入学式
4月9日(月)、千葉市立稲毛高等学校・附属中学校の入学式に行ってきました。
新入生は、高校普通科・国際教養科に8クラス326人、今年新しく開校した附属中学校に2クラス79人の計405人です。
入場行進では、20倍以上の倍率を見事突破して入学した附属中学1年の生徒が先頭に立ち、誇らしげであるとともに、少し緊張した表情で入ってきました。その様子を保護者の方々が後ろの席から嬉しそうに見守っていました。
入学式では飯森幸弘・千葉市教育長の開校宣言に続き、柴嵜光夫校長が式辞を述べました。
附属中学校の校訓は「真摯」「明朗」「高潔」です。そしてその目標に「確かな学力」「豊かな心」「調和のとれた体力」を身につけた真の国際人の育成を掲げています。校長はその中で、新中学1年生に「1期生としての誇りと責任感を持ってがんばっていきましょう」と語りかけていました。
式が終わると、吹奏楽部の壮大な演奏に合わせ、生徒が退場していきました。
稲毛高校の吹奏楽部は、昨年「第48回千葉県吹奏楽コンクールB部門」で金賞を受賞し、県代表として東関東吹奏楽コンクールにまで出場した腕前を持っています。
そのレベルの高さに保護者も驚いたらしく、盛大な拍手を送っていました。
さて、「自分の目標に向かって精一杯努力することを誓います」と代表で宣誓した中学1年生男子は、同時に「部活動が楽しみです」とも話していました。
公立中高一貫校の部活動の魅力の1つに、中学生でも高校生と一緒にレベルの高い練習ができることが挙げられます。
素晴らしい吹奏楽部の演奏を聴いて、さっそく入部する新入生もいることでしょう。「来年の入学式にこの場で演奏している生徒もいるだろうな」などと思わず想像してしまいました。
千葉県では来年、県立千葉高校が開校するなど公立中高一貫校の活発な動きがあります。今回取材した市立稲毛高校附属中学校をはじめ、将来が楽しみな地域です。




