Mr.ペンギンの公立中高一貫校取材ノート

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2007年04月11日京都府立洛北高校・附属中学校入学式

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4月9日(月)、京都府立洛北高等学校・京都府立洛北高等学校付属中学校の「入学式」に行ってきました。

春の暖かい日差しが桜の花びらを輝かし、とても過ごしやすい陽気となりました。

今年は開校4年目にあたり、1期生全員が高校に進学し、初の中・高同時入学式となりました。中学校入学生は、A・B2クラス計80名、高校入学生は、内部進学者2クラス+外部合格者5クラス計208名でした。会場の体育館は、中高同時の入学式だったので、保護者と入学生で一杯でした。

午後1時40分に、中学生A組から入場が始まりました。入学生が保護者席の真横を通りぬけるという演出により、会場は歓喜に包まれました。同時に総勢50名におよぶ中学吹奏楽部の演奏もあり、とても華やかなものでした。

入場後、司会者の「中学入学生起立!」という号令がありました。高校の入学者が間違えて起立するというハプニングがありました。思わず保護者・入学生とも笑いがおきましたが、同時に生徒諸君の緊張も伝わってきました。

国家斉唱・校歌斉唱に引き続き、入学許可が校長より宣誓されました。

校長式辞では、「心豊かで、礼節をわきまえた21世紀を担う人物に成長してほしいと願います。」と期待をこめて述べられました。

来賓祝辞では、PTA会長が「学校3原則である『世界に羽ばたく大きな志を持った生徒』『知的バランスのとれた生徒』『心豊かで、礼節をわきまえた生徒』に育つよう期待しています。」と熱く述べられました。

この祝辞を聴いたとき、廊下ですれ違う生徒達が見も知らぬ私に挨拶をしてくれたことを思い出しました。「礼節をわきまえた生徒になる」という方針の下に、きちんと指導が行き届いているのだなと感心しました。

生徒宣誓では、中・高代表が順にステージに上がり、「規則をよく守り、生徒本文を通します。」と元気よく宣誓しました。

祝典音楽演奏では、中学吹奏楽部が「洛北」という曲を盛大に演奏しました。非常に荘厳かつ雄大な演奏でした。保護者の方々も心地よく耳にされていました。

担任紹介では、各クラスの教師がステージに上がり、一人一人丁寧に紹介されていました。保護者の方々は自分のお子様のクラス担任が紹介されると、真剣な目線を各担任に投げかけていたのが印象的でした。

最後の生徒退場では、入学者たちもホッとした表情で、笑顔で退場していきました。これからの新生活に期待を寄せている生徒達の表情がすがすがしくとても良い気分になりました。

今回の入学式は、全体的に緊張した雰囲気が続き、おごそかな印象を受けました。
桜舞う季節にまた一つ新しい門出を見ることができ、とてもすがすがしい一日でした。

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