Mr.ペンギンの公立中高一貫校取材ノート

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2007年08月27日滋賀県立河瀬中学校「学校説明会・模擬授業」

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8月21日(火)、滋賀県立河瀬中学校(中野正堂校長)の学校説明会・模擬授業を取材してきました。猛暑にもかかわらず大勢の保護者らが参加していました。中には開始1時間半前に来校した人もいたということで、学校への関心の高さがうかがえます。

まず学校説明会では、出願方法や選抜方法、学校のカリキュラムなどの概要説明がありました。
選抜日は2008年1月12日(土)で、内容は作文(40分)と適性検査(40分)、集団面接(30分)です。詳細については、10月13日(土)の次回学校説明会でもお知らせするそうです。

さて、学校説明会に引き続いて、子供たちは模擬授業を体験しました。9教科10班に分かれて、それぞれの教室で実際に担当の先生から授業を受けます。
英語の授業では、最初に「Hello. I am〜. Nice to meet you!」という自己紹介の表現を覚えました。さっそく近くの者同士で、あいさつを交わします。「あと5倍声を大きく。元気な声で!」と担当の先生がアドバイスします。ネイティブで話す外国人の先生もサポートに加わっており、発音も丁寧に指導されていました。
先生が日本語の単語を読み上げ、生徒が英語で答える場面もありました。「星」「窓」「地図」などの単語もみんなが即座に「STAR」「WINDOW」「MAP」と答え、すごいものだと感心しました。

次に訪れた音楽教室では、担当の先生がさまざまな楽器を並べながら演奏の方法を説明していました。大型の木管楽器ファゴットなど、小学校には置いていないであろう珍しいものもあり、子供たちは興味津々で話に聞き入っていました。
6年制の中高一貫校の魅力の1つには「高校の設備が使える」ということがあります。例えば吹奏楽部の使う楽器にしても、本来高校生が使うものを中学生のうちから使うことができます。そのような点は中高一貫のメリットだとあらためて感じました。

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