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2007年09月03日滋賀県立守山中学校 「学校説明会」
8月29日(水)、滋賀県立守山中学校の学校説明会に行ってきました。小雨がぱらつく中、約730名の保護者・小学生が会場の体育館に集まりました。参加者人数の半分程度は、小学生でした。学校説明会開始まで、小学生たちの話し声で会場の雰囲気はとても和やかでした。
午前10時より開始予定でしたが、参加者が絶え間なく入場してくるため、5分遅れの開始となりました。
まず、学校長の挨拶から始まりました。学校長は、「本校の中高一貫教育は、『進取(積極的に物事に取り組み、主体的に行動できる生徒)』『協和(互いの人格を尊重し、協力の心を大切にする生徒)』『叡智(向上心に燃え感性をみがくことのできる生徒)』の3つを柱として取り組んでいます。その結果、学力を向上させるだけでなく、国際社会の進展に貢献できる人間を育成していきます。」と述べておりました。実際に、滋賀県立守山高等学校から国公立大学の進学率は、年々増加しており、昨年は学年の希望者の半分近くが国公立大学に進学する実績を挙げました。
次に、滋賀県立守山中学校の学校紹介がありました。小学生を対象とした学校紹介であったため、担当者の口調はとても柔らかく、ゆっくりとした説明でした。特色ある教科として、「ソーシャルスタディ(現代社会についてのディベート)」「サイエンス(数理的な実験)」「ディベート(表現する力・聴く力を育成)」の3つを紹介しました。選択教科では、高校の先生が授業を担当することもあるそうです。
ついで、平成20年度滋賀県立中学校入学者選抜要項概要について説明がありました。受検申込時に間違いやすい点について、詳細な解説がありました。保護者にとって、とても参考になったと思います。
質疑応答では、「教科書について」や「高校からのクラス編成について」、「中学から高校への進学について」など、保護者の率直な質疑がありました。
その後、学校紹介ビデオがスクリーンに放映されました。映像は、中学生と高校生が共に協力しあう学園祭の様子や、英語のみでディベートする生徒たち、入学式などの行事の様子が撮影されており、とても楽しそうな学校生活が伝わってきました。
最後に、実際の中学生の授業を見学しました。滋賀県立守山中学校は2学期制を取り入れているため、この日も通常授業を実施していました。私は中1の地理の授業を見学しました。地球儀を見る生徒たちの目はいきいきとしており、のびのびと勉強している様子が印象的でした。




