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ライズの合格る答案

PROFILEライズプロフィール

R志学会ライズ

私たちライズは,10年前から総力を挙げて公立中高一貫校対策に取り組み,独自の公開模試も運営してきました。その模試の採点時に感じた,「こんなミスがもったいない」「この書き方だと減点になる」といった気づきを,このコラムでは具体例を出しながら紹介し,さらに対処法も伝授していきます。また,公立中高一貫校に在籍する中学・高校生の生の声なども先輩情報として随時紹介していきます。
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[2015/12/28] 公立中高一貫校入試直前の注意点


 いよいよ勝負の冬がやってきました。年が明けたら本格的に始まる公立中高一貫校入試。今回は,冬休み期間中に注意すべきことを簡単にまとめておきましょう。

■体調管理に十分注意
 毎年この時期は,インフルエンザやノロウィルスなどが流行します。少しの時間も勉強にあてたい大事なこの時期に,熱が出たり体調が悪くなったりするのはさけたいですね。また,直前期だからといって夜おそくまで勉強し,逆に翌日昼過ぎまで寝ているなんて生活もよくありません。入試本番を想定し,就寝と起床時間を決めて,午前中におこなわれる試験に最も集中できるような状態をいまのうちにつけておきましょう。
 規則正しい生活を送り,栄養をしっかりとること。また,うがい・手洗いも大切に。月並みなことですが必ず実行することが大切です。

■過去問を解いて志望校の傾向に慣れておくこと
 敵を知るという意味で,過去問を解くことは絶対に必要です。実際の出題傾向を知るだけでなく,時間配分や難易度も意識しましょう。
 また,面接が課せられる公立中高一貫校を受ける場合は,学校案内やホームページなどから,その学校の特色や求めている生徒像などをしっかりと調べて,答えられるようになっておきましょう。面接では,担当の先生に好印象をあたえられることがとても大切です。

■新しい教材には手を出さない
 さあ,入試直前だ!!と思って,入試直前の時期に分厚い問題集やテキストを新たに買う人がいます。しかし,結局消化不良を起こし,入試当日までに終えることなく,逆に不安になってしまった・・・なんてことになってしまいがちです。それよりも,手元にある問題集や模試の問題,添削課題などをもう一度解き直すことのほうが,より深い学習ができて,しかも効率的です。以前解いたときに,どこでまちがえたのかの確認もでき,最終チェックにはもってこいといえるでしょう。

 入試直前期は学力が大きく伸びるので,この冬のラストスパートのかけ方が合格をグッと引き寄せることにつながります。最後の最後までねばり強くがんばっていきましょう。


掲載日:2015年12月28日
次回の掲載は,2016年1月25日の予定です。