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ライズの合格る答案

PROFILEライズプロフィール

R志学会ライズ

私たちライズは,10年前から総力を挙げて公立中高一貫校対策に取り組み,独自の公開模試も運営してきました。その模試の採点時に感じた,「こんなミスがもったいない」「この書き方だと減点になる」といった気づきを,このコラムでは具体例を出しながら紹介し,さらに対処法も伝授していきます。また,公立中高一貫校に在籍する中学・高校生の生の声なども先輩情報として随時紹介していきます。
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[2018/02/26] すべてを切り替えて「次」に進もう!!


 公立中高一貫校入試がすべて終わりました。本当にご苦労様でした。長い1年だったでしょうか。それとも,あっという間の1年だったでしょうか。「もっと勉強しておけば・・・」という後悔(こうかい)があったかもしれません。一方,志望校に合格して「最高のいま」を過ごしているかもしれません。
 し・か・し,合格,不合格,いずれの場合でも,この文を読んだあとは,すっきり忘れましょう!という話を今回はしたいと思います。

 不合格の人は,とても悲しい思いをし,受検しなければよかったと思っているかもしれませんね。しかし,不本意で通う中学校で,すてきな出会いがあったり,素晴らしい先生や友達に出会たりするものです。悲しい思いをしたからこそ,それをバネにしてもっとよい高校に行くために一生懸命勉強することもできます。

 逆に,合格をして最高の気分を味わったけれど,その中学校で成績が思わしくなく,「合格しなければよかった」と感じてしまう場合があるかもしれません。実のところ,この可能性は十分にあるといえます。なぜなら,まわりの人たちはみな,同じ公立中高一貫校入試を受けて合格した人たちなので,同じような学力や能力を持っている可能性が非常に高いからです。しかも,6年間もその状況(じょうきょう)が続きます。

 ですから,公立中高一貫校入試の結果は結果として,大事なことは「次」に目を向けることです。そして,「次」に向かって動き始めることです。「過去」の結果は変わりませんが,これからの「未来」は変えられます。

 そのためには「切り替える」ことです。気持ちも行動も,結果をふまえて「切り替え」ましょう。今回の入試はゴールではありません。6年後は同じように大学入試を受けるはずですから,それぞれの状況に応じて,まずは中1の勉強に向かって少し予習を始めましょう。中1の1~2学期の成績が,その後の3年間,6年間を決めます。最初につまずかないことは,とても大事です。

 さあ,「次」に進もう!!


掲載日:2018年2月26日
次回の掲載は,2018年3月26日の予定です。