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ライズの合格る答案

PROFILEライズプロフィール

R志学会ライズ

私たちライズは,10年前から総力を挙げて公立中高一貫校対策に取り組み,独自の公開模試も運営してきました。その模試の採点時に感じた,「こんなミスがもったいない」「この書き方だと減点になる」といった気づきを,このコラムでは具体例を出しながら紹介し,さらに対処法も伝授していきます。また,公立中高一貫校に在籍する中学・高校生の生の声なども先輩情報として随時紹介していきます。
ホームページ http://www.shigakukairise.jp

[2019/01/28] 入試本番で合格答案を書くために


 公立中高一貫校入試は,わずか1点の差で合否が決まります。つまり,ほとんどの受験生は大差なく,団子状態なので,「答案の書き方が合否を決める」と考えましょう。

 答案用紙はラブレターだ!!

 私はいつも受験生にこのことを伝えています。
 そこでみなさんは,入試本番で「どうしても私はこの公立中高一貫校に合格したいんです!!」という強い気持ちを答案用紙に表現しましょう!

 そのために心がけてほしいことは次の3つです。

1 字をていねいに書きましょう。
 ラブレターの字が雑だったら,それをもらった側はあなたの「真剣さ」を感じません。字が下手でもよいので,ていねいに書きましょう。

2 まちがった文字を消すときは,しっかり消しましょう。
 1とほぼ同じです。雑に消された字は非常に印象が悪いですね。

3 わからなくても,解答らんに空白のないよう必ず何か書きましょう。
 そうすれば,一生懸命(いっしょうけんめい)さが伝わりますね。「どうしてもこの公立中高一貫校に通いたいんです!!」という強い気持ちが伝わります。


 そして,最後にとても大事なことをお伝えします。

 テストが終わったあとに,「あっ,まちがえた!!」と気づくことがあります。休み時間に友達と答え合わせをして気づくこともあります(そもそも,友達と答え合わせはしないほうがよい)。しかし,まちがいがわかっても,あきらめましょう。いくらなげいても過去にはもどれません。それよりも,次のテストのために参考書を開いたほうが100倍よいのです。


 多くの公立中高一貫校は高倍率で,合格する人のほうがはるかに少ないという現実があります。

 合格できたらもうけもの

 最後の最後までベストはつくすけれど,ダメだったらダメでいいや!!
 そんな気持ちで入試本番をむかえれば,きっとよい結果が待っています。
 がんばってください。


掲載日:2019年1月28日
次回の掲載は,2019年2月25日の予定です。